2007/03/25 カップ男子シングルスサーキット

去る3月25日、カップ男子シングルスサーキットを行いました。参加者は16名、シチズンプラザからの参加者8名、外部からの参加者8名でした。当初天候が懸念されましたが、中止になることなく無事に行うことができました。
初戦は6-0など、あっさりしたスコアが多いように見えますが、内容はどの試合もそんなに悪くなかったように思います。もちろん初参加の方はシングルスにも慣れていないこともあったでしょうが、それでもしっかり考えながらプレーをされていました。当たり前のことですが、やはり相手よりも先にミスしてはいけませんね。シングルスでもダブルスでも、ノータッチエースなんて1試合に数本だと思います。それに比べ、アンフォーストエラーの数は・・・エースの数より圧倒的に多いはずです。ただコートに返せばいいということでもありませんが・・・。打ったらポジショニングし、しっかり構えて相手を見る。次のボールを予測し、準備を早く、正しいポジションへ動く。の繰り返し。まだシングルスに慣れないうちは、コートの真ん中に深くストロークを打ち続けることを徹底してやっていいと思います。相手が100球打ってきたら自分は101球返す!ぐらいの気持ちを持ってプレーしてみてください。

続いて2回戦を勝ち上がったのは谷内選手、樋口選手、川久保選手、石井選手。ベスト4が出揃いました。うまいプレーヤーはしっかり自分のポイントパターンがあるように見えます。受身にならずに積極的に自分の得意なショットで主導権を握って得意なパターンに持ち込み、ポイントを奪っていきます。もちろんすべてがうまくいってポイントにつながるわけではありません。ただあえて自分の苦手なショットでラリーに持ち込むよりは、得意なショットでポイントに繋げていった方が自分自身も乗ってくるはずです。自分がプレーするのも大事ですが、うまい選手の試合を見るのも大事な練習のうちですね!!!

谷内選手VS樋口選手、6-3で谷内選手が高い身長から繰り出されるビッグサーブで主導権を取り、果敢にネットにつめてポイントを取り、6-3で決勝戦進出です。川久保選手VS石井選手、石井選手はサウスポーでボールに癖があるのか、川久保選手はらしくないミスが続いて接戦となりましたが、川久保選手は集中力を切らさずにフォアで石井選手をコートの外に追い出してボレーで仕留めるなど、素晴らしいプレーで6-4。川久保選手が決勝戦進出です。



今回の入賞者


PDFファイルを見るためにはAdobe Readerが必要です。さぁ決勝戦、谷内選手VS川久保選手。試合経験も豊富で2人で非常におもしろい試合となりました。今まで勝ち上がってきたプレーを決勝でも披露してくれました。やはり谷内選手は得意のサーブを武器にポイントを奪い、川久保選手は得意のフォアで相手を追い込んでネットプレーでのポイントが見られました。この試合、流れに乗っていたのは川久保選手でした。谷内選手はミスが早く、サーブではポイントを取れるものの、ラリーに持ち込まれると川久保選手に主導権を握られてゲームを取られてしまいました。流れは完全に川久保選手。守りに入ることなく果敢に攻めたのが功を奏し、見事6-4で優勝です!!おめでとうございます!!!

今後のカップ男子シングルスサーキットの日程は以下の通りです。

5月27日(日)
7月22日(日)
10月7日(日)
11月25日(日)

となっております。皆様のご参加をスタッフ一同、お待ちしております。

写真・文/千田征史




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