2007/01/21 PBNダブルス大会

去る1月21日、PBNダブルス大会を行いました。参加者は男女共に8組。初めて参加して頂いた方、何度か参加して経験を積んでいる方などなど、優勝を目指し熱い戦いを繰り広げてくれました。
男子ダブルス
こちら1回戦から素晴らしい接戦を繰り広げてくれました。壬生・玉井VS小鷹・松本の試合は怪我から復帰の壬生さんの強烈なサーブとストロークで主導権を握ることに成功、玉井さんの動きもよく、終始ペースを変えずに6-2で勝利。

榎本・小林VS鶴田・村瀬の試合はまったくどちらが勝ってもおかしくないほど互角の戦い。ですが榎本・小林ペアはショット力に頼ることなく絶妙なコンビネーションで勝利をものにし、6-4で2回戦へ進出。

田中・小松VS大谷・斉藤の試合は最近急成長を遂げている田中さんが積極的なプレーをし、相手にプレッシャーを与えてミスを誘い、小松さんも田中さんをうまくリードし、しっかりゲームを自分で作っていました。6-3で勝利しこちらも2回戦へ。

もう1試合、原・栗原VS山崎・石井の試合は山崎・石井ペアが大健闘!!調子の上がらない原・栗原ペアに対し、サーブやリターンでも引くことなく向かっていきました。ですが原・栗原ペアは慌てず落ち着きを取り戻し、6-4で2回戦に勝ち上がりました。

準決勝、壬生・玉井VS榎本・小林。接戦が期待されましたが、壬生・玉井ペアの調子が上がり、見事なまでのショットで相手に流れを渡すことなく、6-1で勝利。アンフォーストエラーもほぼなく、素晴らしいプレーで決勝へ進出しました。

もう一方の準決勝、田中・小松VS原・栗原。ペアのレベルは互角。この試合の決め手はメンタル面だったかもしれません。原・栗原ペアはボールを置きにいってしまったり、ボールを見すぎて足が止まってフォーメーションが崩れてしまったり・・・そこを田中・小松ペアは見逃さず、甘いボ ールはすかさずネットに詰めてポイントを奪い、その後原・栗原ペアも応戦しましたが、6-3で田中・小松ペアが決勝戦へ進出しました。 決勝戦、壬生・玉井VS田中・小松。強豪を退けて見事決勝へ勝ち進んできたペアです。ちなみに、壬生さんと小松さんは以前にもこのPBN大会で対戦しており、その時は壬生さんの負傷で試合が終わってしまいました。この試合、ほぼまったく互角の戦いを繰り広げていました。みんなストローク力があり、ラリーで主導権を握れるだけの威力を持っています。試合を決めたのは、そのショット力だけに頼らずにダブルスらしく、前衛の動きをしっかりとこなした田中・小松ペアだったような気がします。壬生・玉井ペアも積極的なプレーを見せましたがミスが多く、流れは田中・小松ペアに・・・結果6-4で田中・小松ペアが優勝です!!!おめでとうございます!!!まさに優勝にふさわしい勝ち上がりで素晴らしいコンビネーションを見せてくれました。

女子ダブルス
こちらは1回戦、調子の上がったペアと上がらなかったペアがあり、それがスコアに顕著に表れました。
佐々木・工藤VS青山・澄田の試合は、序盤から青山・澄田ペアにミスが多く、佐々木・工藤ペアに楽にポイントを与えてしまっていました。少し動きも硬く、いつものプレーができなかったようで、6-0で佐々木・工藤ペアが2回戦へ進出。

河合・松本VS阿野・中嶋の試合も、河合・松本ペアの安定したショット、そして無理をせずに基本的なことを確実にこなしていき、阿野・中嶋ペアに付け入る隙を与えませんでした。6-1で2回戦へ進出しました。

山内・堀沢VS近藤・横川の試合は、初戦から壮絶な戦いとなりました。山内・堀沢ペアは何度もペアを組んでおり、コンビネーションは抜群!!一方、近藤さんは今大会が初参加で、少し緊張もあったのか、いつもよりは少し動きが硬い感じ。お互い深いストロークの打ち合いとなり、甘いボールは見逃さずに積極的にプレー、なんとタイブレークに突入!お互い一歩も引かずに、最後は7-6(5)で見事近藤・横川ペアが2回戦に進出しました。

大塚・山本VS木島・高橋の試合は、大塚さんの強烈なストロークに山本さんが積極的にボレー、木島・高橋ペアはミスを誘われる形になり、少しもったいないポイントが多く、競りましたが最後は6-4で大塚・山本ペアが2回戦に進出しました。

 準決勝、佐々木・工藤VS河合・松本の試合。お互い初戦をスムーズに勝ち上がっており 、ゲームの内容としてもミスはあったものの安定したストロークとボレーを駆使して素晴らしいゲーム内容であったと思います。ただ、河合・松本ペアの試合経験が勝負の分かれ目だったのか、慌ててポイントを決めにいくわけでもなく息の合ったダブルスで強豪佐々木・工藤ペアに見事6-4で勝利し、決勝戦に進出です。

もう一方の準決勝、近藤・横川VS大塚・山本。こちらの2ペアは初戦で接戦をものにし、よい流れ・雰囲気で2回戦に望めたのではないかと思います。大塚・山本ペアは威力あるストロークで優位に立てるものの、ネット前でのショットの確率が少し低く、もったいないポイントが何度か見られました。近藤・横川ペアは一撃必殺のようなボレーはせず、安定したショットでポイントを重ね、見事6-3で決勝戦に進出しました。

決勝戦です。河合・松本VS近藤・横川の試合となりました。観客も大勢見守る中、1ポイントごとに歓声が上がるような緊張感の中、試合は進められました。河合・松本ペアは相変わらず安定したプレーを続け、攻める時は攻める、守るときは守るといったように、自分達のペースをほぼ崩すことなく、素晴らしいゲーム運びを展開。一方の近藤・横川ペアも、相手に劣らず深いストロークと安定したボレーを武器に応戦。ですが1,2回戦と接戦を繰り広げてきた近藤・横川ペアは試合中盤以降、運動量が落ちてしまったのかボールが浅く入ってしまい、河合・松本ペアに押される場面があり、そこを見逃さずに確実にポイントを重ねていく河合・松本ペアもさすがです。見事6-3と素晴らしい熱戦を制したのは、河合・松本ペアです!!おめでとうございます!!まさに優勝にふさわしい、素晴らしいダブルスを披露してくれました。

 

次回は、3月11日日曜日にPBNダブルス大会を行います。要項の内容が変更になっている箇所がいくつかありますので、申し込みをされる際には、ご注意願います。よろしくお願い致します。
皆様のご参加を、スタッフ一同心よりお待ちしております。






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